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ランサーズでイラストの仕事は受けられる?手数料16.5%の手取り計算と、単価に悩みにくい働き方を現役「お絵かきクリエイター®」が解説

ランサーズの手数料は16.5%手取りはいくら残る? 絵の仕事

「ランサーズでイラストの仕事を受けてみたいけれど、手数料はどれくらい引かれるのだろう」「本当に仕事になるのかな」。そう思って、調べているところではないでしょうか。

この記事では、「お絵かきクリエイター®」として絵を仕事にしている私が、ランサーズでイラストの仕事を受けるときの手数料と手取りの計算、単価が上がりにくいと感じやすい理由、そして単価に悩みにくい働き方を、お伝えします。

先に結論です。ランサーズでイラストの仕事を受けることはできます。ただし、契約金額からシステム手数料が引かれ、単価も仕事ごとに決まるので、手取りを守る工夫が必要になります。もうひとつの選択肢との違いを、表にまとめました。

比べるところランサーズで受ける「お絵かきクリエイター®」
始めやすさ登録すれば、すぐに応募できる認定を受けるまで、学びの期間がある
単価の決まり方仕事ごとの提案や交渉で決まる「お絵かきムービー®」の最低単価が決まっている
仕事の広がり方募集中の案件に応募・提案していく依頼主からの口コミで広がりやすい

ランサーズでイラストの仕事は受けられる?

イラストの仕事の受け方

ランサーズには、プロジェクト、コンペ、タスク、時間報酬、月額報酬、パッケージといった契約の方式があります。システム手数料は、これらすべての方式が対象だと、公式ヘルプに案内されています。イラストの仕事では、依頼主の募集に提案して選ばれる形や、自分の得意なメニューを出して依頼を待つ形などがあります。

受けはじめの流れと、最初に気をつけたいこと

大まかな流れは、登録して、プロフィールと作品を整え、案件に応募や提案をして、契約し、納品して、取引が完了すると報酬が支払われる、というものです。実績のない最初のうちは、選ばれにくいので、依頼主に見てもらえる作品を用意しておくことが大切です。

ランサーズの手数料は16.5%、手取りはいくら?

ワーカー側のシステム手数料の仕組み

ランサーズの公式ヘルプでは、ランサー(受注者)のシステム手数料は、契約金額(税込)の16.5%と案内されています。各仕事の取引完了時に、契約金額から手数料を差し引いた額が、報酬として支払われる仕組みです。

私が公式ヘルプを確認したのは2026年10月23日です。料率は改定されることがあるので、登録する前に、公式ヘルプで最新の内容を見ておくと安心です。

手取りの計算例

契約金額から手数料16.5%を引くと、手取りは次のようになります。

契約金額手数料(16.5%)手取り
5,000円825円4,175円
10,000円1,650円8,350円
30,000円4,950円25,050円

作業にかかった時間をこの手取りで割ったものが、実際の時給のめやすになります。単価を決めるときは、手数料を引いたあとの金額で考えるのがおすすめです。

報酬が入金されるタイミング

公式ヘルプでは、毎月15日締めの分は当月末日に、月末締めの分は翌月15日に支払われると案内されています。また、支払いには、ランサーズ口座の残高が1,000円を超えている必要があります。納品してすぐ入金されるわけではないので、生活費のあてにするときは、入金までの期間も見ておきたいところです。

ランサーズで、単価が上がりにくいと感じやすい理由

仕事ごとに、ほかの人と比べられる

募集に応募が集まると、依頼主は複数の人を見比べて選びます。実績が少ないうちは、金額で選ばれやすくなります。そのため、手数料が引かれることまで考えると手取りは少なくなるのに、単価を抑えて提案する流れになりやすいのです。

単価を上げる交渉は、自分で背負う

私自身、フリーランスとしてデザイナーやオンライン秘書をしていた頃は、値上げを言い出せないまま、低い単価で消耗していました。手数料が引かれる場では、手取りを守るために単価を上げたくなりますが、その交渉も、断られる不安も、自分ひとりで受け止めることになります。ここが、一番つらいところだと感じています。

単価に悩みにくい選択肢、「お絵かきクリエイター®」という働き方

「お絵かきクリエイター®」とは

「お絵かきクリエイター®」は、企業や個人事業主から会社の想いやサービスの魅力を聞き取り、それを見る人の心に残るストーリーに組み立てて、「お絵かきムービー®」というプロモーション動画にする仕事です。手描きの絵と文字、ナレーションで伝えるのが特徴です。

「お絵かきクリエイター®」「お絵かきムービー®」は、株式会社アクアフィールドの登録商標です。一般社団法人 国際じぶんストーリー協会の認定を受けた人だけが、この名前で活動できます。

最低単価が決まっているから、値上げ交渉に悩まない

イラスト1枚の単価は、数千円からという世界です。そのなかで単価を守り続けるのは、大変です。

一方、「お絵かきムービー®」は、企業が販促のために予算を使う「プロモーション動画」というカテゴリの制作物です。国際じぶんストーリー協会が、この「お絵かきムービー®」の最低単価を35万円と定めています。安さで比べられる市場とは別の場所で、仕事を受けられるということです。この最低単価があるおかげで、値上げの交渉に悩み続けなくて済みます。

絵を描くだけでなく、ストーリーを組み立てる仕事

依頼主から聞き取った内容を、見る人の心に残るストーリーに組み立てるのも、「お絵かきクリエイター®」の大切な仕事です。そのうえでナレーション原稿を作り、イラストを描いて撮影し、音声とともに編集して仕上げます。絵のうまさだけでなく、依頼主の想いをストーリーにする力で、選んでもらう仕事です。

ランサーズで単価に悩んだ経験がある方も、まずは無料体験ワークショップで、仕事の中身を見てみてください。

ランサーズで受ける道と、「お絵かきクリエイター®」として活動する道、どちらが合う?

どんな人に、どちらの道が向いている?

比べるところランサーズで受ける道が向いている人「お絵かきクリエイター®」として活動する道が向いている人
始め方認定を待たずに、まず応募して試してみたい学びの期間をとって、じっくり身につけたい
仕事の中身イラストの依頼を、幅広く受けたい依頼主の話を聞いて、ストーリーにして形にしたい
単価への考え方自分で提案して、単価を調整していきたい最低単価という土台のうえで、仕事をしたい

どちらを選ぶかは、守りたいものしだい

すぐに試したい、いろいろな依頼を経験したい。そんな気持ちが強いなら、ランサーズで受けてみる価値はあります。一方で、単価を守ることに消耗したくない、依頼主とじっくり向き合いたいなら、「お絵かきクリエイター®」として活動する道が合うかもしれません。迷う場合は、ランサーズで1件だけ試してみて、手取りと作業時間を計算してみると、自分に合う道が見えてきます。

まとめ:ランサーズでは「手取り」と「単価の守り方」を先に考えよう

ランサーズでイラストの仕事を受けることはできますが、契約金額の16.5%が手数料として引かれます。手取りと作業時間から時給を出して、続けられるかを確かめてから始めるのがおすすめです。

単価の交渉に悩み続けたくない方には、最低単価が決まっている「お絵かきクリエイター®」という選択肢もあります。まずは無料体験ワークショップで、中身を見てみてください。

※「お絵かきムービー」と「お絵かきムービークリエイター」は、株式会社アクアフィールドの商標登録です。

「お絵かきクリエイター®」あきな

デザインや動画制作の仕事で

ずっと低単価に消耗していたところから、
 
クリエイターズアカデミーで学び、
認定「お絵かきクリエイター®」として活動しています。
 
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このサイトでは、
受講を迷っている方に向けて、
 
良い面も気になる点も本音でお伝えしています。

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