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クリエイターズアカデミーは怪しい?現役「お絵かきクリエイター®」が本音で答えます

クリエイターズアカデミーは 怪しい?受講者が本音で回答 クリエイターズアカデミー

「クリエイターズアカデミー 怪しい」と検索してこのページにたどり着いた方へ。
決して安いとは言えない受講費がかかるうえ、金額は公式サイトにも書かれていないスクールですから、慎重になるのは当然だと思います。

私はクリエイターズアカデミーで実際に学び、今は認定「お絵かきクリエイター®」として活動しています。検討していた当時の私も、パソコンで「クリエイターズアカデミー 怪しい」と何度も検索して、口コミサイトや知恵袋を読み漁っていました。

この記事では、良い面だけを伝えるのではなく、迷った時期に感じていた不安も含めて、できるだけ正直にお伝えします。

あくまで一個人の体験談として、判断材料の一つにしていただければと思います。

この記事のポイント

  • なぜ「怪しい」と思われるのか、その理由
  • 実際に受講してよかったと感じたこと
  • 正直に言うと戸惑った点・注意しておきたいこと
  • 費用の考え方と、その金額が妥当だと思う理由
  • 向いている人・向いていない人の違い

それでは早速見ていきましょう。

なぜ「クリエイターズアカデミーは怪しい」と思われるのか

まず、なぜこれだけ「怪しい」という検索が多いのか、自分が検討していた頃を思い出しながら理由を整理してみます。

受講費が決して安くないという金額の大きさ

クリエイターズアカデミーの受講費は、公式サイトには書かれておらず、個別相談で初めて案内される仕組みになっています。正直、その場で金額を聞いたとき、私も一瞬手が止まりました。数千円のオンライン講座や、月額制のスクールとは桁が違いますし、副業や在宅ワークを探している人にとって、気軽に出せる金額ではありません。

「事前に調べられない」というだけで「無理な話だ」と検索をやめてしまう人も多いのではと思います。高額なもの=怪しい、と反射的に感じてしまうのは、むしろ健全な警戒心だと私は思っています。

SNS広告や無料説明会からの勧誘という入り口

InstagramやFacebookの広告をきっかけに、興味本位で無料の説明会や個別相談に申し込んだら、想像より踏み込んだ話だった、という声もよく見かけます。私自身も最初の窓口はSNS経由でした。

まず前提として、クリエイターズアカデミーは誰でも申し込めば入学できるスクールではありません。入学するには面談を受けて、合格する必要があります。無料の説明会や個別相談は、その面談の入り口にあたります。最初に全体的な説明があり、そのあと詳しい話まで聞くかどうかは自分で選べます。合否を決めるのは面談担当者ですが、話をどこまで聞くかはこちらの意思次第です。合格したからといって、そのまま契約に押し込まれるわけではありません。

とはいえ、詳しい話まで聞いてしまうと、そこで断るのは簡単ではない、というのも正直なところです。私自身、話を聞くほど引き返しにくくなる感覚はありました。「無料相談=その場で断れない空気になる」と身構える必要はないと思います。ただ、「聞き進めるほど後には引きにくくなる」という感覚は、覚えておいて損はないと思います。

「絵を描くだけで稼げる」に見える広告文句とのギャップ

広告のキャッチコピーだけを見ると「絵が描ければ誰でも稼げる」ように感じてしまいますが、実際に学ぶ内容は絵の技術だけではありません。企画・構成・営業・値付けまで含めた「仕事の作り方」全体を学ぶスクールです。

広告で受けた印象と、実際のカリキュラムの中身にギャップがあると、あとから「話が違う」という不信感につながりやすいと思います。私自身も、最初はイラストの描き方をみっちり教えてもらえるものだと思い込んでいたので、営業やSNS発信の比重が大きいと知ったときは少し驚きました。

怪しいと感じやすいポイント実際の実態
受講費が高額入学金+受講費の合計で、金額は公式には非公開。個別相談で案内される
SNS広告からの勧誘集客チャネルの一つ。最終的な申し込み判断は自分でできる
「絵を描くだけで稼げる」という宣伝実際は企画・営業・値付けまで学ぶ「仕事づくり」の講座

実際に受講してみて、率直によかったこと

ここからは、実際に受講した立場として感じたことを正直に書いていきます。まずは良かった点から。

「お絵かきムービー®」という仕事そのものの価値

「お絵かきムービー®」は、依頼主の想いを聞き取ってストーリーに組み立て、ホワイトボードに手描きのイラストと文字、ナレーションで伝えるプロモーション動画です。制作の形としては、動画編集の専門スキルがなくても始められるものでした。

イラストは描けても、動画編集ソフトを触るのは苦手というタイプの私にとって、この組み合わせは無理なく続けられる形だったと感じています。

撮影機材もスマートフォンとペンとホワイトボードがあれば始められる手軽さも、初期投資を抑えたい人にとってはメリットだと思います。

営業・案件獲得から納品まで含まれるカリキュラム

このスクールのカリキュラムは、絵を描く技術を学んで認定を受けたら終わり、ではありません。認定のあとに誰へどう営業するか、いくらで見積もるかを教わり、実際に受注した案件をクライアントに納品するところまでが学びの範囲に入っています。

イラストの描き方だけを教えるスクールや、資格を取ったところでサポートが終わるスクールでは、「描けるようになったけれど、どうやって仕事にすればいいのか分からない」という状態で放り出されがちです。仕事を取って納品するところまで一続きで見てもらえる点は、独学ではまず得られない部分だと思います。

私自身、クリエイターズアカデミーに入る前はフリーランスとして3年ほど活動していましたが、値上げ交渉がうまくいかず、ずっと低単価のまま消耗していました。値付けの考え方や、企業への提案の仕方を体系立てて教えてもらえたことで、我流のままでは変えられなかった部分に向き合えたと感じています。

フリーランスや個人事業主の経験がない人はもちろん、私のように経験があるからこそ値上げの難しさを痛感している人にとっても、学びの多いカリキュラムだと思います。

一人で抱え込まずにすむサポート体制

一人で在宅ワークをしていると、モチベーションを保つのが難しい時期もあります。実際に入ってみて驚いたのですが、サポート体制がかなり手厚く、カリキュラムの基本は動画講義であるものの、分からないことがあればChatworkでいつでも質問できますし、毎日「職員室Zoom」が開かれていて講師が常駐しているので、文章だけでは伝わりにくいことも、その場で画面を見せながらすぐに解決できます。

本部は大阪、東京にもアトリエがありますが、それ以外の地域でも、全国各地の先輩クリエイターが地元で「フリーワーク」という作業会を高頻度で開催してくれているので、一人で孤独に作業を続けることはありません。先輩に直接会って相談できる機会が多いのも、想像していなかった大きなメリットでした(対面で全員が集まる講座自体は大阪のみの開催です)。うまくいかない時期に同期の頑張りを見て励まされたことも一度や二度ではありません。この横のつながりは、独学では得られない価値だと感じています。

正直に言うと…戸惑った点・気になった点

良い面だけを書くと信用してもらえないと思うので、戸惑った点も正直にお伝えします。

最初の1本を受注するまでが一番の山場だったこと

受講費は決して軽くないので、「本当に元が取れるのか」は検討していた当時の私が一番気にしていたことでした。ただ、「お絵かきムービー®」は一般社団法人 国際じぶんストーリー協会が最低単価を35万円と定めている「プロモーション動画」というカテゴリの制作物です。1本あたりの単価が安く買いたたかれる心配がない分、不安の中身は「単価が低すぎないか」ではなく、「最初の数本をどう受注するか」に置き換わります。

そして実際に戸惑ったのは、まさにこの最初の1本です。実績もポートフォリオもまだない状態で、初めてのクライアントに提案するのは、教わった通りに進めていても緊張の連続でした。「受講したら自然と依頼が舞い込む」というイメージで申し込むと、ここでギャップを感じると思います。

一方で、最初の1本が決まった時点で、受講費の回収は一気に現実的な数字として見えてきました。「お絵かきムービー®」は口コミで広がりやすく、納品したクライアントから「知り合いの経営者にも紹介したい」と声をかけてもらえることも多いので、1本目を越えると次の案件につながる流れができていきます。山場は最初にまとめて来る、というのが振り返っての実感です。

営業は教われても、動くのは自分自身であること

営業や案件獲得の進め方はカリキュラムの中でしっかり指導してもらえますし、受注した案件の納品まで相談しながら進められます。ただ、スクールが案件を割り振ってくれる仕組みではないので、教わったことを実際の提案や発信に移すのは自分自身です。

「誰かが仕事を持ってきてくれる」と待っているだけでは、せっかくの指導も活かしきれません。逆に言えば、自分から動いて分からないことが出てくるほど、職員室Zoomや先輩クリエイターに相談できる環境がそのまま力になります。サポートが手厚いからこそ、動いた分だけ返ってくるスクールだと感じています。

説明会〜個別相談の営業色の強さ

無料説明会や個別相談で前向きな話をたくさん聞くと、気持ちが高まって、その勢いのまま申し込みたくなる場面はあると思います。ただ、「今日決めれば特典がある」のように、その場での即決を迫られる案内はありませんでした。

私が申し込んだときにあったのは、受講費を現金一括で支払う場合に「お絵かきムービー®」の撮影機材をプレゼントしてもらえる、という特典です。これは支払い方法に対する特典なので、申し込みを急がせるためのものではありません。特典の内容は時期によって変わる可能性があるので、気になる方は個別相談の際に確認してみてください。

冷静に考える時間が欲しい方は、その場で即決せず、一度持ち帰って家族や信頼できる人に相談してから決める、という選択をして何も問題ないと思います。

ただ、ひとつだけ付け加えるとすれば、このブログを読んでくださっている方は、いずれ自分のスキルを仕事にしていきたいという気持ちを、どこかに持っているのではないかと思います。実際に案件を受けるようになると、返事のたびに「家族に相談します」と保留にしていると、クライアントから見て少し頼りなく映ってしまう場面も出てきます。もちろん今回の申し込みを誰かに相談すること自体は問題ないと思いますが、「最終的には自分で決める」という感覚に少しずつ慣れておくと、入会後の仕事の進め方もスムーズになりやすいと感じています。

費用は決して安くない。高いのか、妥当なのか

ここが一番気になる方も多いと思うので、費用について具体的に触れておきます。

なぜ金額が公開されていないのか

クリエイターズアカデミーの費用は、入学金と受講費の2つで構成されています。具体的な金額はここではあえて書きません。理由は2つあります。ひとつは、公式サイトにも金額が明記されておらず、個別相談で初めて案内される仕組みだから。もうひとつは、金額が時期によって見直されており、私が受講した時点の金額を書いても、今検討している方の参考にならない可能性が高いからです。

「サイトに金額が書いていない」という点自体が、怪しさを感じさせる一因になっているのは事実だと思いますが、これは足元を見ているというより、個別相談を挟んで一人ひとりに合った案内をする、というこのスクールの方針だと私は理解しています。

一括払いが基本、分割はクレジットカード会社との相談次第

スクール側で分割払いのプランが用意されているわけではありません。一括での支払いが難しい場合は、自分が契約しているクレジットカード会社のリボ払い・分割払いを使うなど、個人でやりくりする形になります。手数料や総支払額はカード会社ごとの条件次第なので、検討する場合はスクールにではなく、まずカード会社に確認してみることをおすすめします。

回収は「期間」より「最初の数本」で考える

金額を書かない代わりに、回収の考え方をお伝えします。協会が最低単価を35万円と定めていて、これを下回る金額で受注するクリエイターはいません。つまり、最低単価の案件を数本受注できれば、受講費は回収できる計算になります。

そう考えると、「何か月で元が取れるか」という期間で悩むより、「最初の数本をどうやって受注するか」に目を向けたほうが、受講前に準備しておくべきことがはっきりします。私自身、回収の見通しが立ったのは、期間が経ったからではなく、案件の本数が積み上がったからでした。

項目内容
入学金個別相談で案内(時期により変動するため金額は非公開)
受講費個別相談で案内(時期により変動するため金額は非公開)
支払い方法基本は一括。分割はスクールではなくクレジットカード会社との相談次第

向いている人・向いていない人

誰にでもおすすめできる講座ではないと思っています。向き不向きを正直にお伝えします。

向いていると思う人の特徴

絵を描くこと自体が好きで、結果が出るまでの期間も含めて続けられる人には向いていると思います。また、営業や値付けまで自分でやる覚悟がある人、決して軽くない金額を生活を崩さない範囲で用意できる人にも合っていると思います。

すぐに結果が出なくてもコツコツ実績を積める人は、特にこのスクールと相性が良いはずです。私の周りでも、こつこつ発信を続けたタイプの人ほど、着実に案件を増やしている印象があります。

向いていないと思う人の特徴

「絵を描くだけで自動的に稼げる」という即金イメージで検討している人には、正直おすすめしません。受講費を借金や生活費を切り詰めてまで捻出しようとしている人も、リスクが大きすぎると思います。

営業DMやクライアントとのやり取りが苦手で、できれば避けたいという人にとっても、活動していく上で負担が大きい講座だと感じます。

迷っている人へのアドバイス

その場で即決する必要はありません。説明会や個別相談は情報収集の場として利用し、金額やカリキュラム内容を一度持ち帰って、冷静に検討することをおすすめします。焦って決める必要のある話ではないはずです。家族や友人など、第三者の視点で意見をもらうのも有効だと思います。自分では気づけなかった懸念点を指摘してもらえることもありますし、逆に背中を押してもらえることもあります。少しでも迷いが残るなら、その気持ちを大事にしてほしいと思います。

ただ、意見をもらうことと、それに従うことは別です。最終的にこの申し込みを「するかしないか」を決めるのは、他の誰でもなく自分自身だと思います。周りの意見はあくまで判断材料のひとつとして受け止めて、そこに流されすぎないバランス感覚も、大事にしてほしいと思います。

向いている人向いていない人
絵を描くこと自体が好き絵を描くだけで自動的に稼げると思っている
営業・値付けまで自分でやる覚悟がある営業DMやクライアント対応を避けたい
決して軽くない受講費を、生活を崩さず用意できる生活費を切り詰めてまで捻出しようとしている
コツコツ実績を積む前提で動けるすぐに結果が出ないと諦めてしまう

まとめ:怪しいと感じたら、まずここを確認してほしい

クリエイターズアカデミーは、詐欺のような違法な講座ではありませんが、誰にでも無条件におすすめできるものでもありません。この記事の内容を整理すると、次のようになります。

  • 「怪しい」と検索される主な理由は、受講費の高さ・SNS広告からの入り口・広告文句とのギャップ
  • 学べるのは絵の技術だけでなく、営業・案件獲得からクライアントへの納品まで含めた仕事づくり全体
  • ホワイトボードとペンで始められる「お絵かきムービー®」は、動画編集が苦手な人でも取り組みやすい
  • Chatworkや毎日の職員室Zoom、全国のフリーワークなど、一人で抱え込まずにすむサポートがある
  • 最低単価があるため、最初の数本を受注できれば受講費は回収できる計算。山場は最初の1本
  • 営業は指導してもらえるが、スクールが案件を割り振るわけではなく、動くのは自分自身
  • 誰でも入学できるわけではなく、面談での合否と本人の意思確認を経て進む仕組み。説明会・個別相談はその場で即決しなくてよい
  • 費用は入学金・受講費の2本立て。金額は非公開で、個別相談で案内される
  • 分割はスクールの制度ではなく、クレジットカード会社との相談次第
  • 絵を描くこと自体が好きで、営業まで自分でやる覚悟がある人には向いている
  • 即金イメージで検討している人、生活費を切り詰めてまで申し込もうとしている人にはおすすめしない

正直に言うと、私自身、入会する前は「怪しいんじゃないか」という気持ちを最後まで拭いきれませんでした。それでも思い切って飛び込んでみて、今は入ってよかったと感じています。

もちろん、誰にでも同じ結果を約束できるものではありませんし、向き不向きもあります。それでも、この記事でお伝えした内容を踏まえたうえで、あなた自身が納得できる決断をしてもらえたら嬉しいです。

今後もこのサイトでは、受講後の実際の活動内容や案件獲得の様子についても、正直に発信していく予定です。

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