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クリエイターズアカデミーとは?運営会社・カリキュラム・費用をまとめて解説

クリエイターズアカデミーとは?運営会社からカリキュラムまで 徹底解説 クリエイターズアカデミー

「クリエイターズアカデミー」について調べているけれど、公式サイトだけでは全体像がつかみにくい、と感じている方も多いと思います。実際にこのスクールで学び、現在も認定「お絵かきクリエイター®」として活動している私が、運営会社やカリキュラムの内容、費用の考え方まで、まとめて分かりやすく整理します。個別のテーマ(怪しさ・口コミ・費用など)はそれぞれ詳しい記事があるので、この記事では「まず全体像を知りたい」という方向けに要点をまとめました。

この記事のポイント

  • クリエイターズアカデミーの運営会社・協会・資格の関係
  • カリキュラムで何を学ぶのか
  • 受講までのおおまかな流れ
  • 費用に対する考え方
  • どんな人が学んでいるのか

それでは早速見ていきましょう。

クリエイターズアカデミーとは

まずは基本的な情報から整理します。

「お絵かきムービー®」の作り方を教えるスクール

クリエイターズアカデミーは、依頼主の想いや商品の魅力をストーリーに組み立て、ホワイトボードに手描きのイラストと文字、ナレーションで伝えるプロモーション動画「お絵かきムービー®」の制作方法を教えるスクールです。単に絵の描き方や資格の取り方を教えるだけでなく、認定を受けた後の営業・案件獲得から、実際に受注した案件をクライアントへ納品するところまでを一貫してカリキュラムに含めているのが大きな特長です。

イラストだけを教えるスクールや、資格取得までしかフォローしないスクールとは違い、仕事として成立させるところまで面倒を見てくれます。私自身、検討していた頃は「絵の教室」のひとつだと思っていましたが、実際に学んでみると、絵の技術以上に「仕事としてどう成立させるか」を仕組みごと教えてくれる点が、いい意味で予想と違いました。

運営会社と協会の関係

クリエイターズアカデミーを運営しているのは株式会社アクアフィールドで、代表は白兆章(ハクノブアキ)氏です。特定商取引法に基づく表示にも、大阪市中央区安土町の所在地、電話番号も明記されています。認定資格そのものは、一般社団法人 国際じぶんストーリー協会が発行しています。

運営会社(スクールの実施・商標の保有)と協会(資格の認定・最低単価の設定)という2つの法人が関わっていて、どちらの組織のトップにも白氏がいる、という構造を知っておくと、後から出てくる情報も整理しやすくなると思います。この点についてはこちらの記事でも詳しく触れています。

認定資格としての位置づけ

認定「お絵かきクリエイター®」は国家資格ではなく民間資格です。ただし「お絵かきクリエイター®」「お絵かきムービー®」という名称自体は運営会社の株式会社アクアフィールドが保有する登録商標なので、協会の認定を受けていない人がこれらの名称を名乗ったり使ったりすることはできません。

この名称自体が登録商標としてしっかりブランディングされていて、一般的なホワイトボードアニメーションとは全く別物として認知されている点に価値があると感じています。クライアント側から見ても、「お絵かきムービー®」という名称そのものが、他とは違うプロモーション動画だという印象を与えているようです。

項目内容
スクール名クリエイターズアカデミー
運営会社株式会社アクアフィールド(代表:白兆章)
資格認定・最低単価の設定一般社団法人 国際じぶんストーリー協会
学べる成果物「お絵かきムービー®」(プロモーション動画)
資格の種類民間資格(国家資格ではない)

カリキュラムで学ぶ内容

次に、実際にどんなことを学ぶのかを整理します。

「お絵かきムービー®」の制作技術

「お絵かきムービー®」の制作方法を学びます。ホワイトボードに手描きのイラストと文字を描く技術はもちろん、それ以上に、依頼主が伝えたいストーリーを聞き出し構成する力が重視されます。絵はシンプルな線でも成り立つので、絵に自信がなくても取り組めます。撮影機材もスマートフォンとペンとホワイトボードがあれば始められるため、初期投資を抑えたい人にとってはメリットだと感じています。

営業・値付け・納品までカリキュラムに含まれる

絵を描く仕事やイラスト、動画編集といったクリエイティブなジャンルは、実は価格競争に巻き込まれやすい世界です。イラスト1枚数千円、動画編集1本数千円という単価も珍しくなく、絵を描くのが好きだからとそのまま仕事にしようとすると、お小遣い稼ぎ程度にしかならない金額で消耗してしまうことが少なくありません。

クリエイターズアカデミーのカリキュラムは、認定を受けて終わりではなく、営業・案件獲得から、実際に受注した案件をクライアントへ納品するところまでを含めて設計されています。

私自身、クリエイターズアカデミーに入る前はフリーランスとして3年ほど活動していましたが、値上げ交渉がうまくいかず、ずっと低単価のまま消耗していました。個人でどれだけ交渉しても買い叩かれやすい値付けを、協会が定める最低単価35万円という基準と、認定後も続く営業・納品までのサポートが支えてくれているからこそ、当時のような価格競争に巻き込まれずに活動できていると感じています。

コミュニティ・サポート体制

サポート体制については、受講前のイメージと実際とで一番ギャップがあった部分かもしれません。基本の学習スタイルは動画教材ですが、それだけで完結する仕組みではありませんでした。

  • 疑問点はChatworkに随時投稿でき、時間を問わず質問できる
  • 毎日「職員室Zoom」という時間が設けられており講師が常時待機。テキストだけでは伝わりにくい部分も画面共有しながらその場でやり取りできる
  • 拠点は大阪本部・東京アトリエだけにとどまらない。全国各地で先輩クリエイターが「フリーワーク」という共同作業の場を開いており、地方在住でも顔を合わせる機会がある
  • 全員が一堂に会する対面講座は、現時点では大阪本部のみで実施

オンライン完結型のスクールにありがちな「聞きたいときに誰もいない」という状況になりにくいのは、想定していなかった収穫でした。

カリキュラムの柱内容
制作技術「お絵かきムービー®」の企画・構成・撮影・編集
営業・値付け・納品認定後の案件獲得、見積もりの考え方、企業への提案からクライアントへの納品まで
コミュニティChatworkでの質問対応・毎日の職員室Zoom・全国のフリーワーク(作業会)

受講までのおおまかな流れ

受講を検討する際の、大まかな流れをお伝えします。

無料の説明会・個別相談から始まる

InstagramやFacebookの広告、または5日間の無料体験ワークショップなどをきっかけに、まず無料の説明会や個別相談に申し込む形が一般的です。ここでは、スクールの概要やカリキュラムについての説明を受けます。

誰でも入学できるわけではない

クリエイターズアカデミーは、誰でも申し込めば入学できるスクールではありません。入学するには面談を受けて、合格する必要があります。詳しい話を聞くかどうかも自分の意思で選べるようになっていて、合格したからといってそのまま契約に押し込まれる仕組みでもありません。評判や面談の実際のポイントについては、別記事で詳しく解説しています。

合格後、カリキュラムがスタートする

面談を経て入学が決まると、オンライン動画での学習を中心に、月に1〜2回程度のリアル参加やZoom勉強会を組み合わせながらカリキュラムを進めていきます。

費用に対する考え方

費用について、この記事では具体的な金額を書きません。理由は、公式サイトにも金額が明記されておらず個別相談で案内される仕組みであることと、金額が時期によって見直されているためです。決して安い金額ではありませんが、入学金と受講費の2本立てで、支払いは基本一括、分割はスクールの制度ではなくクレジットカード会社との相談次第という構造になっています。金額の考え方や回収シミュレーションについては、費用専門の記事で詳しく解説しています。

どんな人が学んでいるのか

受講者の背景はさまざまです。

未経験からのスタートが大半

絵の仕事が未経験という受講者が多く、私自身も特別な美術教育を受けたわけではありません。会社員を続けながら副業として活動している人、子育てをしながら在宅で活動している人など、背景は本当にさまざまです。

向いている人・向いていない人

絵を描くこと自体が好きで、営業や値付けまで自分でやる覚悟がある人には向いていると思います。逆に「絵を描くだけで自動的に稼げる」という即金イメージで検討している人には、正直おすすめしません。向き不向きについてはこちらの記事でも詳しく整理しています。

向いている人向いていない人
絵を描くこと自体が好き絵を描くだけで自動的に稼げると思っている
営業・値付けまで自分でやる覚悟がある営業DMやクライアント対応を避けたい
コツコツ実績を積む前提で動けるすぐに結果が出ないと諦めてしまう

まとめ:もっと詳しく知りたい方へ

クリエイターズアカデミーは、「お絵かきムービー®」の制作技術だけでなく、営業・値付け・企画までを一気通貫で学べるスクールです。この記事の内容を整理すると、次のようになります。

  • 運営会社は株式会社アクアフィールド、資格認定を行うのは一般社団法人 国際じぶんストーリー協会(どちらもトップは白氏)
  • 学ぶのは「お絵かきムービー®」の制作技術と、営業・値付け・企画の考え方
  • 誰でも入学できるわけではなく、面談での合否を経て進む仕組み
  • 費用は非公開・個別相談で案内される。入学金と受講費の2本立て
  • 受講者の多くは絵の仕事未経験からのスタート

それぞれのテーマについては、以下の記事でさらに詳しく解説しています。
口コミが気になる方はこちらの記事、費用について詳しく知りたい方はこちらの記事を参考にしてみてください。また、色々な口コミを見て、「怪しいのでは」と感じている方はこちらの記事も読んでみてください。この記事が、クリエイターズアカデミー全体の理解を深める助けになれば嬉しいです。

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