「クリエイターズアカデミー 大阪」などエリア名で検索している方は、実際に通うことになる場所が気になっているのではないかと思います。金額や合否と同じように、拠点の詳しい情報もあまり事前に公開されていないため、不安に思う気持ちはよくわかります。認定「お絵かきクリエイター®」として活動している私が、拠点についてお伝えできる範囲で正直にまとめました。
この記事のポイント
- クリエイターズアカデミーの拠点はどこにあるのか
- 大阪本部について
- 東京にもアトリエができたこと
- なぜ詳しい場所が事前に公開されていないのか
- 拠点にこだわりすぎなくていい理由
それでは早速見ていきましょう。
クリエイターズアカデミーの拠点はどこにあるのか
まず結論からお伝えすると、公式に確認できる拠点は大阪の本部で、これに加えて最近、東京にもアトリエができました。「教室」と聞くと、駅前のカルチャースクールのような通学前提の場所をイメージするかもしれませんが、実態は少し違います。学習の中心はオンラインで、大阪・東京の拠点はどちらかというと「集まって作業したり、直接相談したりできる場所」という位置づけに近いです。
そのため、住所や外観を細かく紹介するような記事にはなりませんが、実際に受講している立場から、エリア名や利用のされ方など、お伝えできる範囲でできるだけ具体的にまとめていきます。
本部は大阪
大阪本部の所在地は、特定商取引法に基づく表示にも記載がある「大阪市中央区安土町」エリアです。対面で全員が集まる形式の講座は、現時点ではこの大阪本部でのみ開催されています。入学前の面談も基本的にはオンラインで完結するため、大阪から遠方に住んでいるからといって選考自体が不利になるわけではありません。
私自身、入学を決めた面談もオンラインでした。実際に大阪本部を利用したのは、入学してしばらく経ってから、対面の本講座に参加したときが最初です。地方在住の受講生や卒業生も多く、みんな必ずしも頻繁に本部へ足を運んでいるわけではない、という空気感でした。
検索でよく見かける他のエリア名について
「クリエイターズアカデミー 目黒」「クリエイターズアカデミー 町田」のように、大阪・東京以外の地名と合わせて検索されることもあるようです。ただ、私が確認できている範囲では、公式に拠点として案内されているのは大阪本部と、後述する東京アトリエの2箇所のみです。
他のエリア名については、卒業生が個人的に活動している場所や、過去に一時的に使われたイベント会場を指している可能性もあります。ただ、私自身の立場で正確な事実確認ができていないため、この記事では憶測で書かないことにします。気になる場合は、個別相談の際に運営に直接確認するのが確実です。
東京にもアトリエができました
大阪本部だけだった時期が長かったのですが、東京にも新しくアトリエが新設されました。関東在住で「大阪まで通うのは現実的ではない」と入学を迷っていた人にとっては、選択肢が広がった形です。SNSなどでも話題になっていたので、この新設のタイミングで検索して知った方も多いのではないかと思います。
エリアは新川
東京アトリエがあるのは、新川エリアです。オフィス街の落ち着いた雰囲気の場所で、フリーワークや個別の作業スペースとして使われています。大阪本部のような対面講座の会場ではなく、あくまで「東京圏の受講生・卒業生が集まって作業できる場所」という位置づけですが、交流や作業に使える設備は整っています。
関東圏の受講生からは、通勤帰りに立ち寄って作業できる、といった声も聞きます。無理に予定を空けなくても、日常の動線の中に組み込みやすい距離感なのは、関東在住の人にとって大きなメリットだと思います。
イベントでの交流と、作業に集中できるスペース
東京アトリエでは、イベントが頻繁に開催されています。同じ道を歩むクリエイター同士が顔を合わせて交流できる機会が多く、オンラインだけでは生まれにくい横のつながりも作りやすい環境です。
作業面では、ナレーション収録用のスタジオのほか、「お絵かきムービー®」の制作スペースや動画編集スペースも用意されていて、周りを気にせず黙々と作業に集中できます。収録の環境を自宅で整えなくても、ナレーションを録れる場所があるのは心強い点です。ただし、収録スペースなどは事前の予約が必要なので、その日に思い立って行ってすぐ使えるとは限りません。使いたい日が決まっているときは、早めに予約しておくのがおすすめです。
詳しい住所は入会後の案内
新川という大まかなエリア名はお伝えできますが、ビル名や号室まで含めた詳しい住所は、入会者にのみ個別に案内される情報です。これは大阪本部も同様で、この記事では確認が取れている範囲を超えて詳細を書かないようにしています。
なぜ詳しい場所が事前に公開されていないのか
「怪しいから公開していないのでは」と感じる人もいるかもしれませんが、実際に受講してみると、理由はもっとシンプルだと感じています。
受講生のためのスペースという性質
大阪本部・東京アトリエはどちらも、不特定多数が出入りする店舗ではなく、受講生・卒業生が作業や相談のために使うスペースです。一般向けの店舗であれば住所を大々的に公開する意味がありますが、この場合は「誰でも来ていい場所」ではないため、公開する優先度が低いというのが実態に近いと感じます。
実際、私が利用しているときも、出入りしているのは受講生や卒業生、スタッフだけで、一般の人がふらっと立ち寄るような場所ではありません。集中して作業したり、込み入った相談をしたりする場としては、むしろ好都合だと感じています。
費用や合否と同じく、個別相談で案内される情報の一つ
クリエイターズアカデミーは、受講費の金額も、面談の合否も、拠点の詳しい住所も、すべて個別相談・入学後の案内という形で伝えられます。拠点情報だけが特別に隠されているわけではなく、このスクール全体の情報開示のスタンスの一部だと理解しています。気になる情報は、公式サイトを探し続けるよりも、個別相談で直接質問してしまうほうが早いです。
拠点にこだわりすぎなくていい理由
「近くに拠点がないと不利になるのでは」と心配する人もいますが、私自身の経験からいうと、拠点との距離はそれほど気にしなくて大丈夫だと感じています。
学習の中心はオンライン
カリキュラムの基本は動画講義で、質問はChatworkでいつでも投げられますし、講師が常駐する時間帯もオンラインで開かれています。制作物の提出やフィードバックのやり取りもオンラインで完結するため、大阪・東京の拠点から離れた地域に住んでいても、学習そのものに支障が出ることはありません。
案件のやり取りも同様で、ヒアリングから納品までオンラインで完結させている先輩クリエイターも多くいます。拠点まで通える距離かどうかは、実際の活動においてはそれほど大きな条件ではない、というのが正直な感覚です。
私自身も毎回リアル参加しているわけではない
正直に言うと、私自身も大阪本部や東京アトリエに毎回足を運んでいるわけではありません。ほとんどの作業や質問はオンラインで済ませていて、実際に拠点を使うのは、どうしても直接相談したいことがあるときや、たまたまタイミングが合ったとき、大きなイベントのときくらいです。それでも学習や案件対応が滞ったことはないので、拠点の遠さを理由に入学をためらう必要はないと感じています。
とはいえ、全国各地の卒業生が地元で開いている「フリーワーク」という集まりに参加すれば、大阪・東京の拠点まで行かなくても、近くで直接顔を合わせて相談できる機会を作りやすくなります。オンラインだけでは物足りないと感じたときの選択肢として、こうした場があるのは心強いポイントです。
大阪本部と東京アトリエの違いを一覧で整理
ここまでの内容を、比較しやすいように一度表で整理しておきます。
対面講座が開催されるのは大阪本部のみですが、参加が必須というわけではなく、私のようにオンラインを中心に活動している受講生も少なくありません。
| 項目 | 大阪本部 | 東京アトリエ |
| エリア | 大阪市中央区安土町エリア | 新川エリア |
| 対面講座 | 開催あり(唯一の会場) | 開催なし |
| 主な使われ方 | 対面講座・フリーワーク・個別相談 | フリーワーク・作業スペース・イベント交流・収録スタジオ(要予約) |
| 詳しい住所 | 入会後に案内 | 入会後に案内 |
拠点についてよくある質問
地方在住でも入学できますか
入学できます。面談から学習、案件対応まで、基本的にはすべてオンラインで完結する仕組みになっているため、地方在住であることが選考や活動の不利にはなりません。私自身の周りにも、大阪・東京どちらの拠点からも離れた地域に住みながら活動している卒業生がいます。
大阪本部の対面講座には必ず参加する必要がありますか
必須ではありません。学習の中心は動画講義とオンラインでのやり取りなので、対面講座に参加できなくてもカリキュラムを進めることは可能です。参加できる人にとっては貴重な機会ですが、参加できないことを理由に不利になる設計にはなっていないと感じています。
今後、他のエリアにも拠点は増えますか
この点については、私の立場から確定的なことは言えません。実際に大阪本部だけだった時期から東京アトリエが新設された経緯があるので、今後さらに拠点が増える可能性はゼロではないと思いますが、確認できていない情報を憶測で書くことは避けます。最新の拠点情報が気になる場合は、個別相談の際に直接確認することをおすすめします。
拠点選びより大事にしたいこと
距離より大切なのは、案件を獲得し続けられるか
拠点情報を調べている段階では、住所や距離のことばかり気になってしまうかもしれません。ですが、実際に1年以上活動してみて感じるのは、拠点までの距離よりも、案件を獲得し続けられるかどうかのほうがはるかに重要だということです。
拠点はサポート体制の一部にすぎない
大阪本部や東京アトリエは、あくまでサポート体制の一部です。Chatworkでの質問対応や毎日の職員室Zoom、オンラインでのフィードバックだけでも、学習や案件対応は十分に進められます。拠点が近いかどうかより、こうしたオンラインのサポートをどれだけ活用できるかのほうが、活動の成果を左右すると感じています。入学を検討する際は、拠点の場所よりも、こうしたサポート体制の中身にこそ目を向けてみてください。
まとめ:拠点は大阪本部と東京・新川エリア、詳細は入会後の案内
クリエイターズアカデミーの拠点は、現時点で確認できているのは大阪本部と東京・新川エリアのアトリエの2箇所です。詳しい住所は入会後に案内される情報のため、この記事ではお伝えできる範囲でまとめました。学習の中心はオンラインで、実際に活動している私自身も拠点に頻繁に通っているわけではないので、近くに拠点がないことを理由に諦める必要はありません。拠点や運営会社の実態についてはこちらの記事でも詳しく触れているので、あわせて参考にしてみてください。


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